Datsun Cherry X 1R Coupe E10 '1973–74
日産チェリーX-1R フルチューン
10000万回転走ってみた
一万回転超えるところかな
フルチューンは別物ですね、レース場で走ってるのかな、このスピードは普通の高速では出すのは難しい。
150km超えても振動が少ないし安定しています、相当ボディに手を入れているのでしょうか。
200kmを超えると又々、別世界と言うところでしょうか、かなりハンドルにも振動が伝わり画面が揺れています、でもノーマルと比べると安定性があり滑らかな感じがします。
X-1Rで200km超えるとは素晴らしい、やってみたい。
NISSAN CHERRYX-1R サウンド
チェリーX-1Rサウンド
実走行サウンド
音ちっちゃいな、こんなだったかな、ノーマルのマフラーでももう少し排気音したと思う。
昔、駐車スペースでエンジンかけっぱなしにしたらすごい音で、隣の奥さんに怒鳴り込まれた、この音なら怒鳴り込まれない、なんてこった。
世も末かな今の車はエンジン音をマイクで拾って室内に流している、そんな事ありかな。
チェリーの鉄板薄かったんだよ、エンジンルームと室内の仕切りも薄くて、ちょっと噴かすとズッキュンと音がしてガソリンの匂いが室内にプーンと匂うんだ、しびれるね。
NISSAN CHERRY X1-R
日産チェリーX1-R
ほぼ改造無しかな。
ほぼノーマルのままだね、塗装もあまり傷んでないみたいだし。
雨降ってるから外の展示にはダメ出しだよ。
エンジンはどうかな、排ガス規制食らってるし。
音聞いてみたいよ、すごいと思うよ。
アクセル踏むとズキューンって感じの音だよ、バキューンだったかな、言い過ぎだな (笑)。
サンバイザーついて無いよね、ちょっと残念だな。
サンバイザーは階段状だって、無いと熱いよ、車の中温室になっちゃうから、気を付けましょう。
今ドイツで人気の中古車。
横に張り出たオーバーフェンダー、X1Rの文字、階段状のサンバイザー。
ドイツ人がなぜ説明してるの、知ってるの。
思い出すあのスタイル、かまぼこ型でバックドアに階段状のサンバイザー。
(ヒエーこんなの人気あるの?)
わたしが若いころには、これを買うと警察所の方がわざわざパトカーで“駐車場調査”に来られて、免許証の有無も尋ねられたものです。
そりゃ凄い速度、大泉⇒所沢間、出来てすぐの関越じゃ”スーパースター“でしたね、ただ二台しか走ってなかったけどね。
ところでなんでドイツでなぜ人気あるかって言うと当時ドイツだけで爆発的に売れたらしい、だから中古車も売れるらしいんだ。
あのツインキャブ見たら明日まで寝れないぞ、ズンズンという排気音、でも49年排ガス規制で国内ではⅩX抜かれてしまったんだね。